FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
面接試験を左右する表情

市役所職員採用試験・面接試験対策
面接の合否を左右する「表情」


仕事がラクだと思われがちな市役所でも、メンタル的にまいって病休したりするケースが増えているようです。


私の同期も先日、ついにメンタルで病休をとりました。


と言って、病休とるのが悪いと言っているのではなく、しんどくなって自分の頑張りではどうにもならなくなったら病休をとる、というのはセルフコントロールできている状態だし、むしろ勇気ある行動で称賛されるべきだと思います。


しかし、これから職員を採ろうとしている採用面接の場面では、ハナシは別です。面接官はわかっていてあえてメンタル的に弱そうな受験生を採ろうとは思いません。


メンタル的にまいっている人に共通しているのは、「表情がない」ことだと思います。顔の表情はもちろん、話し方も、感情がこもっていない平坦な感じがします。


面接試験の場面というのも、一時的に緊張・ストレスが高まって、一時的な「メンタル危機」状態になります。


普段はそんなことないのに、緊張して表情がなくなったり、話し方が機械的になったり。そこを面接官に察知されて「メンタル的に弱いのかな?」と思われるといけません。


顔の表情は2種類を使い分けるといいでしょう。一つは笑顔、もう一つは真剣な表情。この使い分け。笑顔はもちろん大事で面接官に良い印象を与えますが、常にゆるんだ表情では、受け答えに真剣さが伝わらないことがあります。勝負どころでは、キッと表情を引き締めて、真剣な表情でアピールしましょう。


話し方も同様で、相手(面接官)に対しあたたかい受容的な話し方を基本に、「ここは勝負!」というところでは、真剣に考えていることを訴える、芯の強い話し方(決してヒステリックに早口で訴えるのではなく)にスイッチを切り替えたいところです。 

----------

スポンサーサイト
実力重視の企業、志望理由重視の役所

本日、メルマガ「差がつく!市役所面接試験対策」第26号(http://www.mag2.com/m/0001576409.html)を配信しました。

この中で、民間企業と公務員の志望について取り上げました。


民間企業と公務員、両方の経験から言って、面接対策では、民間企業よりも公務員の方が「志望動機」を重視していると思います。


民間企業では、志望者の能力を重視しており、たとえ自社への志望が強くても、「使える」と思われないと、いわゆる「ご縁がない」ということでそれまでです。


これが、同じ民間企業でも、役所に近い(公共性が高い)会社だと、志望動機やその会社のこと、その会社の事業の現状などをどれだけ知っているかが重視されてくるように思います。


例えば、私がJRを受験したときのことですが、「整備新幹線について」や「高架下の有効活用について」という課題について問われ、それがうまく答えられないと、次の段階の面接に進めないというものでした。仕事ができることと、これらの課題を知っていて答えられることとは、別の問題に思えますが、役所に試験も同じです。


いくら能力があって仕事ができるチカラを持っている受験者でも、その市のこと、その市の課題といったことをちっとも勉強しておらず、その市の志望動機もフワフワしたものであったら落とされます。


逆に、こういった受験先に関する事柄を事前に準備しておけば、合格の可能性がグッと近いものになってきます。


ですから、民間企業よりもこうした事前準備を入念にしておきましょう。
 

なんでも売る!

市役所職員採用試験・面接試験対策
なんでも売る!


今週のメルマガでは、受験者自身の長所や短所について取り上げました。


これまでの人生、経験、ムダなものは何もない。


自分の弱いところ、ネガティブな経験を、むしろ売り物にする


例えば「引きこもり」経験のある人。面接の場では、そんなこと口にしようものなら、弱さ・暗さなどネガティブな印象を与えて落とされてしまいそうで、そんな経験、おくびにも出せない!と思うでしょう。


しかし、「引きこもり」経験=<弱者>であった経験=福祉の対象となる<弱者>の気持ち、立場を経験者として肌でわかるメリットと置き換えていきます。このことも、さらっと「弱者の立場がわかります」と言うだけでは、アピールになりません。


さらに発展させて
「大変失礼な言い方かも知れませんが、市役所の職員といえば、公務員という身分で、ある意味「弱者」とは対極の立場にあるとも言えます。ですから、福祉サービスの場面でも、そういうつもりがなくても「弱者への施し」という関係性になりがちで、特に福祉を利用する市民の側からは、「上から」見られているように感じられます。ですから、<弱者>の立場の経験を最大限生かし、日々の窓口対応であっても、あるいは施策、事業を計画し実施するような場合でも、常に利用者側の視点で取り組んでいきたいと考えています」
などと、「お客さまの気持ちが肌でわかる」ことを最大限ウリましょう。


確かに、他に十分なアピールポイントがあれば、あえてリスクを負ってネガティブな面をさらす必要もないかもしれませんが、もし他にこれといってアピールできるものも思い当たらない場合は、いっそ、このネガティブに見えるところをウリに変えて、一発逆転をねらってみましょう。


----------
市役所試験研究会公式サイト
http://siyakusyo.net/
メールマガジン「差がつく!市役所面接試験対策」
http://www.mag2.com/m/0001576409.html
ブログ「受験生が知らない市役所情報」
http://siyakusyo.blog.fc2.com/
お問い合わせメールアドレス
info @siyakusyo.net
(スパム防止のため@の前にワンスペース入れてありますので、とって入力ください)

 

究極の実力発揮法

市役所職員採用試験・面接対策
面接本番に向けて~究極の実力発揮法


試験本番に臨むにあたって、試験直前そして試験中のベストな心持ちは「落ちてもいい」だと思っています。


これだけ「合格」のための技法を追求し、知識を蓄え、「合格」に向かって努力してきたのに、「ふざけんな!」と思われるでしょう。


確かに、学科の学習や面接の対策など、「インプット」の時期の心持ちとしては、当然「合格」への思いが強いほど、学習へのモチベーションが高まり、自分をかりたてる原動力になります。


しかし、「いざ試験!」という場面になると状況は一変します。試験本番は、これまでのインプットの成果を「いかにアウトプットできるか」という場です。メンタル的に「合格」への思いが強すぎると、「絶対に落ちてはならない」と心的なプレッシャーが強くなり、緊張しすぎるなどして、結果的にベストのアウトプットが発揮できないおそれがあります。


この「落ちてもいい」という心持ちは、別に筆記試験や面接試験を途中で「もうダメだ」とあきらめたり、持てる力の全部を出さない、ということではありません。「落ちてもいいから、これを言ってみよう」といった、むしろ「攻め」の気持ちです。


「絶対合格」=「落ちてはならない」という思考だと、「落ちてはならない」=「失点してはならない」という守りのメンタル状態になるので、特に面接試験などの人物試験の場では「守りに入る」ことになり、他の受験生にうまく「差をつける」ことができない、ソツはないがつまらない人物、という評価をされてしまう恐れがあります。


ここはむしろ「べつに落ちたって構いやしない」ぐらいの気持ちで、「攻め」の姿勢で臨むべきです。攻めることで、他の受験生にはない自分だけのウリを大胆にアピールできるはずです。


「攻める」といっても、誤解してはいけませんが、相手の言っていることもそこそこに、一方的に自分をズケズケとセールスする、「プッシュ型」で行こう!と言っているのではありません。本当に売れるセールスマンは売り込まなくても売れる、とノウハウ本でも言っています。


面接官の質問を落ち着いてよく聞いて、相手が何をききたいのか、それに対して自分は何を語れるのか、自分の頭でよく考えた上で、話すのです。「面接官から繰り出される質問にうまく答える」というより「面接官との会話を楽しむ」というメンタル状態になれればベストです。

----------
市役所試験研究会公式サイト
http://siyakusyo.net/
メールマガジン「差がつく!市役所面接試験対策」
http://www.mag2.com/m/0001576409.html
ブログ「受験生が知らない市役所情報」
http://siyakusyo.blog.fc2.com/
お問い合わせメールアドレス
info @siyakusyo.net
(スパム防止のため@の前にワンスペース入れてありますので、とって入力ください)

 

面接も見た目が9割?

市役所職員採用試験・面接対策
面接本番に向けて~面接も見た目が9割?


このサイトやブログやメルマガでさんざん面接の答え方を探求しているくせに、結局その人の「感じの良さ」にはかなわないのではないかと思っています。


よく言われるように、面接試験は結局のところ「一緒に仕事したいか」を見ている、とすれば、いくら質問に的確に答えられても、感じが悪かったり答え方が暗かったり、逆にハキハキしすぎて圧倒したりするような人よりも、仮に答えの内容はいまひとつだったとしても、感じの良い受験生の方が評価が高い場合があると思います。


「一緒に仕事をしたい人」であるということは、市民にとっても感じの良い人であるはずです。いくら質問に的確に答えられても、例えば市民からの苦情や意見に対し、理路整然と法令に従って、それを完璧に論破することが、最良の仕事でしょうか?(もちろん、法令の知識をもって説明できることはとても大切なことですが・・・)


苦情であっても、できるだけ相手の立場にたって、「確かにそれはお困りだと思います。しかしながら現在のところ、・・・」などと、落ち着いて、ソフトに、親身に、丁寧に、誠意ある対応ができることが求められます。


面接試験でも、同様な場面で、どのような対応ができるかが見られるわけです。「苦情対応はできるかな?」ということで、圧迫的な質問になることもあるでしょう。


それに対し、完全に論破して「うまく答えられた」と自信満々に思っていても、実は不合格かもしれません。


実際に自分の話しぶりから、自分が窓口に立って市民に対応したとき、市民から感じよく思われるだろうか、ということを強く意識してください。具体的には、面接官の質問や言っていることをよく聴き、何を意図しているか頭の中できちんと理解したうえで、落ち着いて、自然な語り口で、自分の言葉で答えてください。実は面接の質問の答えの中身よりも、その答え方の方が、合否を分けているかもしれません。

----------
市役所試験研究会公式サイト
http://siyakusyo.net/
メールマガジン「差がつく!市役所面接試験対策」
http://www.mag2.com/m/0001576409.html
ブログ「受験生が知らない市役所情報」
http://siyakusyo.blog.fc2.com/
お問い合わせメールアドレス
info @siyakusyo.net
(スパム防止のため@の前にワンスペース入れてありますので、とって入力ください)

 

copyright © 2018 受験生が知らない市役所情報 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。