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だから「育休=イクメン」はウソっぱちなんだ
某国会議員が妻の出産前後に異性と不適切な関係をもったとかもたないとか。
もし報道が本当だとしたら、スキャンダルで育休取得自体もつぶれてしまいそうで残念です。
本当は全く違う次元の問題なのに、ごっちゃにされて、「やっぱり国会議員の育休取得なんて言語道断」てなところに落ち着きそうで。
国を挙げて「男性も育休取得を」と叫んでおきながら、「じゃあ、自分から率先して取れば」と言われると、当の叫んでいる国会議員が「自分たちは特別なので・・・」といって逃げるという、「結局口先だけなのね・・・」と思ってしまう矛盾を、せっかく行動で率先垂範してくれそうだと期待していたのですが・・・
そもそも、男女共同参画といえば何でも「男性の育休取得」というのがおかしいんだと思います。
確かに、育休取得も重要な選択肢ではありますが、逆に、育休さえ取得すればイクメンであり相互扶助で男女共同参画なんだ、という図式が幼稚なんだと思います。
だから、どこかの首長は2週間育休を取ったと胸を張り、ある会社では男性社員全員に1日育休を取らせて、「全員取得」とアピールしています。
だから、(報道が事実であれば)今回の国会議員も「育休取る!」とアピールしながら、ウラでは出産前後という一番夫婦の絆が試されるときに、それを裏切る行為をしているわけです。
「育休とりゃいい」っていう風潮が、このニセ・イクメンを生んだといえるのではないでしょうか。
じゃあ、本当のイクメンとはどうなのか?
例えば、保育園の送り迎えを分担する、子どもが病気で保育園や学校を休む時に仕事を休んで子どもと一緒にいてあげる、食事の支度でも掃除でも子どもと遊ぶんだって、どれだっていいわけです。
でも、これらはちっとも評価されずに「育休取得!」ばっかりですよね。

面接や論作文において、もし「男女共同参画」や「男性の育児参加」、「最近の気になるニュース」などがお題として問われたら、こんな角度で答えてみてはいかが。

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「カジノ型」介護サービスについて、あなたは賛成ですか?反対ですか?
「カジノ型」介護サービスについて、あなたは賛成ですか?反対ですか?

私のメルマガや本講座でもいくつか演習している「答えにくい究極の選択」的質問や、「最近気になったニュースは?」の練習だと思って考えてみてください。
ちなみに前提知識として、この「カジノ型」介護サービスとは、高齢者向けの介護保険サービスである「デイサービス」(日中通所して受ける介護サービス)や介護予防教室で、お金を賭けないパチンコやカジノゲームを取り入れ、参加者増や介護予防効果を狙うという趣旨のものです。

さあ、あなたは賛成か、反対か、考えてみてください。











「模範解答は?」
ありません。
ただ、いつも申しておりますとおり、初めから折衷案、つまり
「射幸心(=ギャンブルにのめり込む気持ち)をあおらない程度に、内容をよく確認して実施すればいいと思います」
といった優等生的な答え方は、他のライバルたちに差がつかない答え方で、オススメできません。
ですから、賛成、反対、どちらでも正直に思った方で答え、その代わりにフォローを付け加える答え方がベストです。
つまり、賛成論であれば、賛成の考えと根拠を述べ、「ただし、ギャンブル依存症へのきっかけにならないよう、主治医やケアマネージャーなどの診立てや評価など、関係者による慎重なサポートが必要とは思います」
反対論であれば、「ただし、いつも同じような体操やレクリエーションでは飽きてしまうことは確かなので、ごくたまに「お楽しみ」として、そういう要素を取り入れるのは、効果的と思います」
など。

ちなみに、参考までに、市役所内部でこういう仕事をしてきた私から、うがったコメントをつけておきます(ただし、フレッシュじゃないので、面接本番では利用しない方がいいと思います)。

もともと、介護保険制度そのものが、一定の枠組みや基準だけ公が作り、後は提供者と利用者の契約で、その利用費用のうち一定割合を保険から給付される、という仕組みなのです。
ですから、サービス提供者も、NPOから営利企業まで、基準さえ満たせば参入は自由です。
というわけで、介護予防に役立つということで保険給付の適用になるなら、高齢者市場を刈り取るぞ、というパチンコ・ギャンブル業界は当然出てくるわけです。
今後は、「それなら株や先物だって脳トレだ」とか、「いやいやお見合いパーティこそ」など、いろいろな業種が参入してもおかしくないですね。
新聞報道によると、カジノ型を市主導で導入するほど積極的に活用しようという自治体もあれば、逆にカジノ型を規制する条例を制定する自治体もあるそうです。
そのうち、「隣りの市では介護保険でパチンコができるのに、ここの市はできないんですか!遅れていますよ!」なんてクレームが、お年寄りから寄せられるんでしょうか。
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最近関心のあるニュースは?~マイナンバーカード編
消費増税分の飲食料品分に軽減措置の実施にあたり、マイナンバーカードを利用させ還付するという案について、報道などで批判の声が伝えられています。

私も、大方の批判のとおり、国の都合だけを考え、現場を無視した煩雑な手続きを要する施策だなあと批判的に考えています。
消費者側も面倒だし、でもその面倒なことをしないと還付されないし、店側も面倒だし、誰が喜ぶ施策なんだろうか?と思います。
私が強調している「Win-Win」と真逆な気がします。

まあ、個人的な批判はネット上や報道に任せて、ここでは市役所職員の立場で、面接試験で問われる「最近関心をもったニュース」に利用する方法を考えます。

実は、煩雑で面倒で混乱した消費者やお店に説明をしなければならないのは、マイナンバーカードを交付する市役所になると思います。
その意味で、仕組みの面倒のしわ寄せを負わされる立場になるので、実務を想像するとウンザリですが、面接の場では、そこを課題として利用できます。
「今は、仕組みの煩雑さに対する批判が、国に向かっていますが、実際に運用が始まれば、説明したり広報等周知するということが、市に求められると考えています。考え出した国側と利用する側の市民の間に立って、わかりやすい説明に工夫しなければと考えています。」
などと、まだ職員になってもいないのに、自分のこととして問題意識を語れば、好感度アップ間違いなしです。

なにしろ、面接官をやっている受験先の市の幹部のお歴々は「また国が面倒なプランを考え出しやがって。こっちが迷惑だ」と思っていますから、そこへ「私が市民への説明を引き受けます」なんていってくれる受験者がいたら、頼もしいことこの上ないのです。

ここまで問題意識を持ち、実行まで考えている受験者をあえて落とすとしたら、それ以外に余程の致命的な失点がなければ、面接官としても落としたくないでしょう。

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面接・論文問題「男女共同参画についてどう考えますか?」
わたくしごとですが、ウチの一番下の子が1週間も熱が下がらず、月曜から妻と1日おきに仕事を休んでおります。

何かと忙しい年度初めのこの時期に、2日も職場を空けると、机の上も自分自身の仕事の組み立ても非常事態宣言です。

「こうしよう」と描いていたようにはもはや仕事を進めることができず、質を落として必要最低限のことしかできません。

でも、子どもの病気でこういう状況になるのは今までも何度かあるので、何となく何とかなると思っています。

とはいえ、夕方に言われて「締切明日の午前中ね」という仕事については、家に持って帰ってやり、朝メールで職場に送りました。
個人情報を伴わない仕事は、家に持ち帰って「宿題」にするのもやむなし、と思っています。

市役所勤めのいいところは、こうした状況でこんな休みをとれるということ。
そして、職場から表だって非難されることもなく(内心はどうか知りませんが)、むしろ心配の声をいただけるぐらいです。

私は、一番上の子が生まれてまもなくのころ、育児休業も半年近くとりました。これも、市役所勤務だったからできたことだと感謝しています。

ところで、この頃は「イクメン」だとかがもてはやされ、やたらと男性の育児休業取得がチヤホヤされます。

私も、下の子のときに育児休業を取らなかったわけですが、そのことについて、男女共同参画の関係者から「なんでとらないのですか」と言われました。

ムムム、「育休が全てなんかーい!!!」

声を大にして言いたいです。

いっとき、どこかの自治体の首長が2週間育休をとったとかで、率先垂範を誇らしげにしていました。
そんな流れで、ある大企業でも「男性が育休100%取得」とかいって、でもフタを空ければみんな1日から1週間だったとか。そんなの育休ですか?

いや、1日でも半日でも育休は育休。問題は、そんな育休をとることが、男女共同参画なんですかと。

それよりも、夫婦で互いに仕事が忙しいところ、子どもの病気で看護のための休みをシェアしたり、学校参観や懇談会に出席したり、健診や予防接種に連れて行ったり・・・

そういう日常のさまざまな家事や育児を、ときには仕事を犠牲にして、夫婦でシェアすることが、地味ではありますが大事なことなんではないかと思っています。

以上はあくまで私なりの考え方ですが、あなただったら冒頭の設問に対し、どんな解答を用意できますか。

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偽装問題と役所の仕事
このごろお騒がせな”偽装”についてです。

この問題へのご意見は誰しも、それなりにお持ちでしょうから、面接場面での「最近関心をもったニュースは?」の問題を意識した上で、市役所・行政の仕事と絡めてコメントします。

以前、食品メーカーなどを中心に大噴出し、その後なりをひそめていたところ、今回ホテルでの食材の偽装を皮切りに、あれもこれもとまた噴出してきました。

といっても、おそらくこれまでずっと続けられてきたことが、なにかのきっかけで暴露されると、連鎖的にバレる、そしてまたほとぼりが冷める、の繰り返しなんだと思います。

仕方ないんです、消費者は真偽を確かめる術を持ってませんから、信じるしかないんです。

こういう事件が話題になると、役所もひとごとではなく、市民からは「うちの役所もカラ残業しているのでは?」とか「個人情報が漏らされているのでは?」などと、疑いの念を抱かれがちです。役所の仕事も、市民からの信用で成り立っています。

では、どうすれば偽装が防がれ、その疑いをもたれないようになるでしょうか?

役所でいえば、やはり、情報公開・ガラス張りということに尽きると思います。

言うは易く、行うは難しいことなんですが、極端な話、仕事で作った文書すべて(個人情報だけ除いて)をホームページでアップしても構わないような仕事をすべきなんでしょう。

実際にはページの容量や手間で、それをやることはありませんが、多くの自治体では、請求すればそうした行政情報は開示される、という制度が担保されてはいます。

しかし実際には、よほど自分に利害関係が絡むものでなければ、情報開示請求する市民はいません。

そこで、どうせバレないからと、偽装的なことをする余地も芽生えます。

職員一人ひとりをサボらないか監視カメラで監視するようなことは、余計なプレッシャーを与えるだけで、良いことだとは思えませんが、仕事内容や文書など、すべて公開されても困ら

ないような仕事をしていきたいものであります。

それと、内部告発をしやすい仕組みづくりも効果的でしょう。

このごろの不正の発覚は、内部関係者の告発によるものが多くなっています。

役所の内部にも内部告発者になり得る関係者は沢山います。不正を監視するはずの管理職はかえって見えなかったり、見て見ぬふりをしたがる場合でも、非常勤職員や臨時職員はそこの自治体の市民でもある場合が多いので、市民の声として告発できます。

行政情報の開示請求があまりなされなくても、隣の臨時職員さんが市民代表として監視の目で見ている。そういう意識を持てる環境を作るべきなんでしょうね。

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