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「国・県より市役所」ホンネのオススメ理由

市役所職員採用試験・面接対策
「国・県より市役所」ホンネのおススメ理由


今回は、ただ単に試験の難易度的に国や都道府県庁より易しい、という理由だけで市役所に入り、後で「こんなはずじゃなかった」と思わないために、面接試験の場では言えないことも含めた、<市役所のオススメ理由の本当のところ>をお伝えします。


市役所試験受験者は、試験の難易度的に、国Ⅱや国税専門官、警察事務などと併願する受験生も多いようです。「公務員なら何でもいい」というのであればそれでもいいですが、実際中に入って勤めてみると、どれも全然違う分野です。


「国Ⅱ」はあくまで2種なので、1種(キャリア)への劣等感を持たない、気にしないということが必要になるのではないでしょうか。なにせ、一生懸命働いて定年近くになって登りつめた「課長補佐」や「課長」クラスは、国Ⅰのキャリア連中ではもっとうんと若いのがなっていたりするのです。


もっとも、タテマエ上は市は、国や県と上下関係にない対等な団体とはいえ、実際は、<国→県→市>のヒエラルキーは厳然とあります。例えば、国Ⅱの職員や県の職員が自分の市に<監査>に来るような場合には、賓客として<接待>モードになります。ですから、同じ大学の同期が国に行って、自分は市役所で、「アイツを接待しなければならないとは・・・」と劣等感を感じるのがおいやでしたら、国家公務員を目指してください。


国税や警察などは、それぞれ専門的な部門なので、転職しなければ一生、税務調査や犯罪捜査など、その分野で専門的な仕事になるはずです(まあ、税務署や警察署の管理部門、庶務や人事、会計にはなることがあるでしょうけど)。


それから比べると市役所は、部門がたくさんあり仕事の種類、分野が多様です。例えば福祉から税務、教育から建設、財政から窓口、議会やら選挙やらなんやら・・・異動すると転職したかのような仕事の異なりっぷりに、惑わされます。しかし、ある分野に限らず、それだけさまざまな仕事を経験できる、というメリットとも言えます(このあたりは、面接試験の志望動機として誇らしげに言えます)。


また、前回のブログでも言いましたように、市役所はある分野について、窓口対応も条例作成も、事業計画も予算要求も事業執行も全部自分でできる、というメリットがあります。つまり、その分野に関し一貫して、窓口から予算、例規まで様々な仕事が経験できるということです。この辺は、役割が細分化された大規模組織である国の省庁や都道府県庁では、異動でもしない限り、こんなに全部を経験するということはないでしょう(このへんのことも、面接試験の志望動機として使えます)。


あと、面接試験では言えない俗な話ですが、転勤が基本的にありません。家庭生活が安定します。もっとも共働きいやすい職業だと思われます(実際、市役所職員どうしの夫婦はいっぱいいます)。「仕事より家庭が大事」という考えの方には、最適な勤め先ではないでしょうか。

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