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希望配属先~ありきたりな答えにはこんなツッコミ

市役所職員採用試験・面接対策
希望配属先~ありきたりな答えにこんなツッコミ


希望の部署・仕事の答え方も、うすっぺらいものだと、すぐツッコまれますので、注意しましょう。


例えば、
「できるだけ多くの市民の方と窓口で接したいので、市民課を志望します」
と言えば、
「お客さんと接したいなら、市役所じゃなくても、接客業は他でもあるでしょう」
などとツッコみたくなります。


これに対してあなたならどう反論しますか?


市役所の市民課の窓口と、それ以外の接客業とでは何が異なるのでしょうか?


市役所の特徴としては、市民の立場からすると、なにか小難しい手続の必要があって、役所にわざわざやってくるのです。「あれが足りない、これが足りない、と言って帰されるのではないか?」とか「それはうちの担当ではないとたらい回しにされるのではないか?」などと、緊張や不安な気持ちで手続に来ることでしょう。自分が市民として市役所に行った時のことを思い出してください。


自分の経験や、多くの市民と接することでどうしたい、といったことまで発展させたりできると、平板な答えではなく、差がつくでしょう。


同様に、
「弱い立場の人の役に立ちたいので福祉の部署を希望します」
というような答えに対しては、
「であれば、高齢者施設や障害者作業所とかの方が具体的に役に立てるのでは?」
とツッコまれるかもしれません。
これに対してあなたならどう反論しますか?


福祉施設と市役所の福祉部門との違いは何でしょうか?


例えば、対象者が特定されているかどうか、という視点。各種の福祉施設では、入所者や利用者に対し、確かに具体的に福祉サービスを提供しているので、より役に立っている実感が湧きます。

一方市役所はというと、利用者だけでなく、そういったサービスを必要としている人、福祉を利用すれば生活が向上するであろう人を、実際福祉サービスに導入する、という「掘り起こし」的な面も重要な仕事になります。


こういった観点で反論できれば、ツッコまれても、「返り討ち」で逆転勝利することができます。
 

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