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たかが住民票、されど命にかかわる仕事

たかが住民票、されど命にかかわる仕事


神奈川県逗子市で、ストーカーによるいたましい事件が起きました。


もっとも、ストーカー規制法対象外ということで、「ストーカー」という言い方は法律上正しくないのでしょう。


ところで、なぜ、犯人は被害者宅の住所を知り得たのか?報道によると、以前警察が逮捕状を読み上げる際に、かなりの「ヒント」を言ってしまった、ということのようです。


報道では、被害者の女性は「住所を隠していた」と言っていましたが、この「隠していた」というのは、逗子市役所の住民票の係に、所定の手続きをして、住民票の発行制限(本人以外に被害者の住民票を交付しないこと)の措置をしてもらっていたことを指していると思われます。現在では全国どこの市町村でも、住民票に関して、同様の発行制限措置の手続があります。


今回の事件では、現在の段階で報道が伝えるところによると、市役所から漏れたのではないようですが、以前に別の市役所で、市役所から被害者の住所に関する情報が漏れた、という事例がありました。


住民票の担当窓口で、この発行制限措置の申出を受けながら、何らかの手違いで、加害者側に住民票を出してしまう。万に一つも起きえないでしょうが、しかし万に一つでも、何らかのミスで漏れてしまったとしたら、命にかかわる「致命的」なミスになります。ですから、万に一つもあってはならないものです。


住民票の仕事は、ただ多くの来庁者に親切にスピーディーに住民票を大量生産していればよいのではなく、こうした、命にかかわる重大な責任を負った仕事でもあります。 

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