スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
市役所で昇進するには?

市役所で昇進するには?


本日(11月21日)メルマガ「最後に何か質問ありますか?」(http://www.mag2.com/m/0001576409.html)を配信しました。


その中で、昇進に関する話題を例として取り上げています。


今どきの若い人でも、結構昇進に関心、意欲がある人が多いようなので、触れてみます。


市役所での昇進の仕方は、
A:昇任試験によるもの
B:上司の査定によるもの
の2通りになります。


役所によって、Aが中心であったり、Bが主流だったりと異なります。


Aの昇任試験は、公務員試験みたいに、学科試験と論文試験、口頭試問があったりします。都道府県庁や東京23区、政令指定都市といったマンモス自治体については、昇任試験の過去問が書店で売っていたりします。「あれだけ勉強して役所に入ったのに、また受験勉強か」とうんざりします。でも、公務員試験ほど科目は多岐にわたりませんし、勉強のボリュームも比べ物にならない程度に少ないです。


昇任試験のメリットは、機会均等で平等、公正であることです。勤続年数○年などといった一定の受験資格を満たせば、誰でも試験を受けることができ、客観的な試験の得点によって昇任の合否が決定されます。


しかし、実務の仕事はあんまりできないくせに、試験勉強だけして受かったってな人間が上司になったりすると、部下は仕事がやりづらくなります。必ずしも仕事の実力と昇任が対応していないのです。まあ、昔のマンガやドラマみたいに、勤務時間中に仕事しないで昇任試験勉強ばかりやっているような光景はまず見ませんが。


逆に、仕事の実力の観点から、上司による査定で昇任する場合はどうでしょうか。この場合は、おおむね仕事ができる人が昇任するのでしょうが、客観的な基準が明らかにされないので、「なぜアイツが」とか「上司にばかりいい顔するゴマスリ野郎」と、他の職員から不平・不満が出るおそれがあります。


一概にA、Bどちらがいいとは言えませんが、仕事ができないのに昇進しても、毎日大変なので、まず仕事の実力をつけて、それに見合った権限を行使するために、より責任の重い仕事を引き受ける、というつもりで昇任するのがいいのでしょう。 

スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2018 受験生が知らない市役所情報 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。