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市民課の志望理由~「電子行政」で差をつけろ

市役所職員採用試験・面接対策
市民課の志望理由
~接客だけでなく、電子行政で差をつけろ


本日(3/18)配信しましたメルマガ「差がつく!市役所面接試験対策」(http://www.mag2.com/m/0001576409.html)では、「志望する配属先」という典型質問に対し、「市民と接したいので市民課」という回答例を取り上げました。


また、この話題については、本ブログでも以前に取り上げています。
http://siyakusyo.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
http://siyakusyo.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
参照。


市民課は確かに一番多くの市民と接する窓口ではありますが、だから「市民と接したい=市民課」という志望理由の回答では差をつけづらいものになりがちです。


そこで、「差がつく」市民課の志望理由でオススメしたいのが、「住基ネット」や「電子行政」です。


住基ネットについては、以前取り上げているので(http://blog.siyakusyo.net/?eid=22)を参照してください。


今回は、電子行政について紹介します。


皆さんは、市民としての立場で、役所の申請や手続は、わざわざ書類をもって役所までいかなければならず、不便だと思われたことはありませんか?


私自身も、銀行の口座開設などの手続はオンラインや、ネット上からダウンロードできる様式に記入して、同じくダウンロードした封筒を貼りあわせて郵送で手続きが完了するのに、転入手続きはどうして役所まで出向いて直接提出しなければならないのか、オンラインや郵送で手続きできないものかと思っていました。


実は、役所側も全く電子化を怠っているわけではなく、実は「電子政府」「電子自治体」の名のもと、オンラインで申請手続などができる仕組みの構築を図っていたのです。


ネット上での申請手続を可能にするには、他人によるなりすましではなく、間違いなく自分自身が行ったものである、ということが担保される必要があります。


通常、あらかじめ本人が決めておいた暗証番号を用いるのですが、それだけでは、万が一暗証番号が漏れた場合など危険性が高いので、行政における電子申請では、暗証番号+本人しか入手できないICカードを用いて電子申請する仕組みになっています。


この、本人しか入手できないICカードとして、住民基本台帳カード(住基カード)を利用しています。


つまり、住基カードは電子申請に必携のアイテムであり、その住基カードの発行取り扱いを、ほとんどの自治体では市民課が担っているのです。


「なんだ、役所の手続でも住基カードさえあれば、来庁しなくてもネット上で手続きできるのか。でも、電子申請なんてちっとも聞かない」


そのとおりです。実際、電子申請が普及しているのは、確定申告のいわゆる「e-Tax」だけと言っても過言ではありません。


ですから、まだまだ普及が遅れている電子申請、電子行政について、今後のマイナンバー制の取り組みも含め、推進していくやりがいのある分野と考えている、といった答え方をすると、「単に市民と接したい」というだけよりもグッと差がつく内容になります。


もっとも、これにはある程度システム的なところを苦にしない、ということが必要ですが。

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