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偽装問題と役所の仕事
このごろお騒がせな”偽装”についてです。

この問題へのご意見は誰しも、それなりにお持ちでしょうから、面接場面での「最近関心をもったニュースは?」の問題を意識した上で、市役所・行政の仕事と絡めてコメントします。

以前、食品メーカーなどを中心に大噴出し、その後なりをひそめていたところ、今回ホテルでの食材の偽装を皮切りに、あれもこれもとまた噴出してきました。

といっても、おそらくこれまでずっと続けられてきたことが、なにかのきっかけで暴露されると、連鎖的にバレる、そしてまたほとぼりが冷める、の繰り返しなんだと思います。

仕方ないんです、消費者は真偽を確かめる術を持ってませんから、信じるしかないんです。

こういう事件が話題になると、役所もひとごとではなく、市民からは「うちの役所もカラ残業しているのでは?」とか「個人情報が漏らされているのでは?」などと、疑いの念を抱かれがちです。役所の仕事も、市民からの信用で成り立っています。

では、どうすれば偽装が防がれ、その疑いをもたれないようになるでしょうか?

役所でいえば、やはり、情報公開・ガラス張りということに尽きると思います。

言うは易く、行うは難しいことなんですが、極端な話、仕事で作った文書すべて(個人情報だけ除いて)をホームページでアップしても構わないような仕事をすべきなんでしょう。

実際にはページの容量や手間で、それをやることはありませんが、多くの自治体では、請求すればそうした行政情報は開示される、という制度が担保されてはいます。

しかし実際には、よほど自分に利害関係が絡むものでなければ、情報開示請求する市民はいません。

そこで、どうせバレないからと、偽装的なことをする余地も芽生えます。

職員一人ひとりをサボらないか監視カメラで監視するようなことは、余計なプレッシャーを与えるだけで、良いことだとは思えませんが、仕事内容や文書など、すべて公開されても困ら

ないような仕事をしていきたいものであります。

それと、内部告発をしやすい仕組みづくりも効果的でしょう。

このごろの不正の発覚は、内部関係者の告発によるものが多くなっています。

役所の内部にも内部告発者になり得る関係者は沢山います。不正を監視するはずの管理職はかえって見えなかったり、見て見ぬふりをしたがる場合でも、非常勤職員や臨時職員はそこの自治体の市民でもある場合が多いので、市民の声として告発できます。

行政情報の開示請求があまりなされなくても、隣の臨時職員さんが市民代表として監視の目で見ている。そういう意識を持てる環境を作るべきなんでしょうね。

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